【9-nine- 1作目&2作目】感想

こんにちは、GUです。

またまたエロゲの感想記事です。段々と感想記事書くのにハマってきたのかもしれません。今回プレイした作品はぱれっとさんより9-nine-シリーズの1,2作目となります。ではさっそく…

 

【あらすじ】

  学園都市である白巳津川市で新海翔は、普通の学生らしい平穏な生活を送っていたが、とある出来事をきっかけに異能に目覚めた少年少女たちの巻き起こす数奇な運命に巻き込まれていく(Wikipediaより)

 

  アーティファクトという異能を目覚めさせる道具によって引き起こされる事件を主人公とヒロイン達で解決していくというのがざっとしたあらすじです。

 

----以下若干のネタバレ要素が含まれます----

【シナリオについて】

  本作は4作品で完結予定であるロープライス作品ですので当然1,2作目で全部が分かったりするわけではありません。しかし、それぞれの作品の最後でちゃんと次の作品に繋がるようなポイントを残してくれてるのは複数完結型を活かしたいい部分だと思います。

 

  シナリオ量に関しては多くありません。どちらも5~10時間ほどあればキチンと終わることができます。ちゃんとしたプレイ時間は測ってませんが、読むのが早くない僕でも7,8時間ずつくらいで終わったと思います。

 

  肝心の内容ですが、1作目「ここのつここのかここのいろ」に関しては導入という感じで正直物語的にはほとんど進みません。この作品全体の世界観や設定がしっかりと説明されており、物足りなさはありましたが導入としての1作目の役割をしっかり果たしていたかなと思います。特に強制BADからの流れはしっかりとプレイヤーをこの作品の世界にのめり込ませるには充分だったと思います。

  2作目「そらいろそらうたそらのいろ」に関してはシナリオ面でもしっかりとその良さが出ており、文句無しです。1作目はやはり導入だったんだと思わせるくらい短いながらもしっかりとしたストーリーがありました。そしてまたもやほぼ強制のようなBADエンドがあるのですが涙腺が弱い僕は泣きかけました。伏線回収、新たな伏線、前作から引き継ぎや次作に向けた繋がりなどがしっかりと見られました。

  1,2作目通しての日常シーンについてですが、妹である新海天のキャラもあり、日常シーンも面白おかしくプレイできるようになってました。ノベルゲーにおいて日常シーンが退屈だといくら各ルートが面白くても少し評価が下がってしまうので、日常シーンを退屈せずにプレイ出来るのは大事ですね。

 

【キャラクターについて】

  文句無し、100点!キャラクターどストライクでした。以下主な2人のヒロインについて個別で紹介したいと思います。

 

・九条都(くじょう みやこ)

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  1作目のメインヒロインであり、主人公のクラスメイト。お嬢様だけど節約家で庶民的、家庭的で献身的で可愛くてえっち。お寿司で言うと1つのシャリに大トロといくらとうにとサーモンを全部乗せたような1人で10口くらい美味しい子です。まさに(少なくとも僕にとっては)理想的な女の子ですが絶対に現実にはいません。さよなら僕のリアル……。この子のせいで(お陰で?)1度でいいから女の子が「外食ばっかりじゃ栄養が心配で…」と言いながら家に晩御飯作りに来てくれのを体験したいという気持ちが強くなりました。そのために栄養価偏ってるアピールしようかなって思ったらそれを話す女の子が僕にはいませんでした。いやせめて女の子の手作りのご飯を食べたい。(※お母さんのではありません)

  告白前のお互いの初さが堪らなく好きです。なんでお互い好きな気持ちに気付いて逃げちゃうのか…可愛すぎるだろ………。

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これは2回目のシーンの前なんですが可愛すぎて5億回リピートしました。こんなセリフ、一度言われてみたいですね。まあないんですけど。

 

・新海天(にいみ そら)

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  2作目のヒロインであり、主人公の妹(※義妹ではありません)。天真爛漫でお兄ちゃん好き好きっ子。けどその好きは兄弟愛ではなく、恋愛対象としての好きだったみたいですね。日常シーンでも個別ルートでもこの子のノリツッコミは素晴らしかった。ちょっと前のRIDDLE JOKERでの三司あやせでも痛感しましたが、cv.沢澤砂羽さんのギャグと甘え声はやっぱり最高ですね。(少し自分語り)僕は自分の妹のこともあり、昔から妹というキャラがいまいち好きになりきれなかったんです。そのため今までも妹キャラをどこか冷めた目で見てしまってました。しかし、遂に今回はこの天ちゃんのお陰で自分の中で妹への壁を打ち破ることが出来ました。100年間敵の侵入を許さなかった城が遂に破られた感覚に近いです。初めて妹に3回以上息子がお世話になりました。ありがとう。

  ちなみにどうでもいい事ですが、僕は天(そら)ちゃんと呼ぶよりも天(てん)ちゃんと呼ぶ方が語感的にも好きです。本当にどうでもいいですね。

 

 

他のヒロイン達については現段階では掘り下げが少なく、よく分からない状態だったので今回は保留します。

  シーン数については2人とも3回ずつ、ぬるぬる動いてえっちでした。素晴らしい。その中でも天ちゃんの1つ目のシーンはえっちで僕が一番好きなのですが、このシーンのセリフについては殆どが天ちゃんのセリフであり、主人公が何も言ってないんです。これはシナリオと関連しており、ここでの天ちゃんと主人公の気持ちの差を表しているんじゃないかなと勝手にプレイしながら感動しておりました。

 

【まとめ】

  主にキャラにハマってプレイしたゲームですが、続編が気になるシナリオでワクワクしました。1作3000円ほどのロープライスですので興味を持った方は是非ともプレイしてみて下さい。3作目からはきっちり発売日に買っていこうと思います。

 

  8割くらいはキャラの可愛さを伝えたくてノリと勢いで書いた記事ですが拙い文章をここまで読んで下さった方ありがとうございました。今は試験期間なのでゲームはあまりプレイできてないのですが、次は今プレイしているKeyのSummer Pocketsの感想記事でも書こうかなと思ってます。(未定) 

 

ではでは。

 

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可愛い。